とても天気のいい日におうちにひきこもってゲームしてました(だめにんげん)。
そんなわけで進みに進んだ17:00~18:00。もともとある程度関連のあるクロスオーバーのネタが結構好きなこともあり、16:00以降は予想だにしなかったところが真相が浮かびあがったりしてきて非常に面白いです。主人公同士が一瞬でもすれ違うとときめきますね。
というかダイアリーノートは記事畳めないのでネタばれはぎりぎりまで避けますが、タマの中身がちょうかわいい……!キャラ選択画面の笑顔がたまりませんハァハァ。あやとりのエピソードも妙に強かった理由もモエルー。17:00ラストシーンの表情も良かった。あそこで終わるとはちょっと予想してませんでしたが、でもタマの物語ならあの終わり方がきっと正しいのでしょう。
そしてヘッポコ刑事こと加納さんは、キャストの件がなくとも結果的にどストライクでした。まさか実写のゲームをそういう目で見るとは思わなかったんですが(どういう目だ)(いや役者さん主体っていうか他意はナイよ!)、あまのさんが好演しすぎている。メインの誘拐事件を追っていく過程も面白いし、バディものとして見ても面白いです。亜智さんとひとみちゃんとの車でのジャックの話には膝ばんばん叩いてモエた。ジャックは早く日本人を好きになるといいよ!(ホントに他意無いの?)しかしジャックの中の人でっかいですね……。180の筈のあまのさんと頭ひとつくらいなお違いますよ。すごいな。
例のビルの屋上のシーンもすっごい良かったです。あー、あの人にしてみればでっかくて手のかかる子犬みたいな存在だったのかな、ていうか……。
あと大沢父シナリオはうっかりとオヤヂ萌えシナリオでした。梶原さんと並んで座って中年親父の悲哀を語ってる場面で目頭熱くなった。御法川シナリオも無駄に燃える。
しかし亜智さんシナリオの真相にはほんとびっくりしました。ひとみに付き合ってますって言われて堪え切れずにやけてるのがかわいいとか思ってる場合じゃなかった。でもこの二人ほんとかわいい。たまらん。気づいたら感想がかわいいで埋まってますが実際かわいいものはかわいいんだからしょうがない!(笑)正義だなーホント……。
そんなわけで進みに進んだ17:00~18:00。もともとある程度関連のあるクロスオーバーのネタが結構好きなこともあり、16:00以降は予想だにしなかったところが真相が浮かびあがったりしてきて非常に面白いです。主人公同士が一瞬でもすれ違うとときめきますね。
というかダイアリーノートは記事畳めないのでネタばれはぎりぎりまで避けますが、タマの中身がちょうかわいい……!キャラ選択画面の笑顔がたまりませんハァハァ。あやとりのエピソードも妙に強かった理由もモエルー。17:00ラストシーンの表情も良かった。あそこで終わるとはちょっと予想してませんでしたが、でもタマの物語ならあの終わり方がきっと正しいのでしょう。
そしてヘッポコ刑事こと加納さんは、キャストの件がなくとも結果的にどストライクでした。まさか実写のゲームをそういう目で見るとは思わなかったんですが(どういう目だ)(いや役者さん主体っていうか他意はナイよ!)、あまのさんが好演しすぎている。メインの誘拐事件を追っていく過程も面白いし、バディものとして見ても面白いです。亜智さんとひとみちゃんとの車でのジャックの話には膝ばんばん叩いてモエた。ジャックは早く日本人を好きになるといいよ!(ホントに他意無いの?)しかしジャックの中の人でっかいですね……。180の筈のあまのさんと頭ひとつくらいなお違いますよ。すごいな。
例のビルの屋上のシーンもすっごい良かったです。あー、あの人にしてみればでっかくて手のかかる子犬みたいな存在だったのかな、ていうか……。
あと大沢父シナリオはうっかりとオヤヂ萌えシナリオでした。梶原さんと並んで座って中年親父の悲哀を語ってる場面で目頭熱くなった。御法川シナリオも無駄に燃える。
しかし亜智さんシナリオの真相にはほんとびっくりしました。ひとみに付き合ってますって言われて堪え切れずにやけてるのがかわいいとか思ってる場合じゃなかった。でもこの二人ほんとかわいい。たまらん。気づいたら感想がかわいいで埋まってますが実際かわいいものはかわいいんだからしょうがない!(笑)正義だなーホント……。
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