友人から借りたままだった428。実写サウンドノベルで、いや実写でなくともなんですが実写が一番顕著とゆーか、ひとがしぬのに耐えられんチキンな私は運命書き換えシステム(遥か3か)が面白そうだなーと思いつつ手出しできずにおったのですが、一通り身辺が落ち着いたのでようやっと立ち上げてみました。まあ身辺が落ち着いたって言っても修羅場が終わったってだけの話で、その途中うっかり2004年のブレイドさんに大ハマリをしでかし、428への興味再燃も某氏から橘さんの中の人が主人公の一人だって聞いたからなんですが(不純過ぎる動機)。まだ10時~11時が終わったばっかりですが、加納刑事がやらかす度にぶるぶる震えつつ笑いを噛み殺しております。私のパターンだと普段なら絶対亜智さんなのに刑事さんから目が離せません。どーーーしても新人の橘さんにみえてまう……。しかし章間のアイキャッチとか見てるとホントにあまのさんはかなりの美形なんですけども、色々とエピソードが付随して普通のイケメンに見えなくなっておりますよ……いや実際あんま普通のイケメンじゃないんですが(※褒め言葉)。
しかしプレイのきっかけはともかく(笑)面白い!バッドエンドも文字の出方含めて凝っていていいですね。ですがこの世界観に慣れきった後にきのこシナリオか……と今からわくわくしつつ遠い目にもなる次第です。
しかしプレイのきっかけはともかく(笑)面白い!バッドエンドも文字の出方含めて凝っていていいですね。ですがこの世界観に慣れきった後にきのこシナリオか……と今からわくわくしつつ遠い目にもなる次第です。
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