給料日だったので
2007年11月26日ストレンヂアのサントラとケツメの冬物語を購入しました。あーやっぱりストレンヂアはメインテーマがすごくいい……とうっとり思いつつ、評判通りライナーノートがちょう読みにくくて我に返ってしまいました。事前にG牙さんから見づらいとは伺っておったのですが、紙質と相俟って予想を上回る読みにくさでした。折角コメント豊富なのに。ジャケットの装丁は申し分無いので中身だけでももっと銀を濃くするかせめて黒で書いてくれえー。
本。チームバチスタは下巻の後日談に差し掛かっています。面白すぎて勿体なくて一気に読めません。挙げ句に後半の麻酔医と某外来の先生のやりとりにうっかりときめいたという話です。映画の方も田口先生が女医で通るってことは白鳥技官との間に監督はラブ要素を見て取ったということなんでしょうか(盛大な譫言)。帰りは書店に寄って海堂祭の開催準備の予定です。ありすがわ先生の女王国終わらせてないなんて口が裂けても言えません。
本。チームバチスタは下巻の後日談に差し掛かっています。面白すぎて勿体なくて一気に読めません。挙げ句に後半の麻酔医と某外来の先生のやりとりにうっかりときめいたという話です。映画の方も田口先生が女医で通るってことは白鳥技官との間に監督はラブ要素を見て取ったということなんでしょうか(盛大な譫言)。帰りは書店に寄って海堂祭の開催準備の予定です。ありすがわ先生の女王国終わらせてないなんて口が裂けても言えません。
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