すうぃっち

一週間強掛けて漸くチャンネルが切り替わりました。いやこのまま頑張れば脱オタクも出来そうなんですが、て言うたびにいつの間にか元通りになってるので実際にオタクから足を洗う時は自覚無くそうしている気がします。つまり自覚がある間は出来ないってことですよ＞自分。
えーとソウルドロップ三巻メイズプリズン終わりました。そーきさんは最初から一貫した存在だったので真相も大方予想ついてはいたんですが、それでもタニさんのラストの一言にぐっと来た。というか今の私にはあのラスト辛過ぎます。ので終盤は東澱兄妹ばっかり見てました。あの三兄妹はみんないい……!!!!あとやっぱ伊佐さんが好きです。千条はビフォアー(※弟)アフター(※ロボット)で伊佐さんへの接し方が270°位違うところがいいので、早いところ伊佐の目の前で雅人(※弟)に戻らないかなあと楽しみです。裏切りが約束されている友達でありインプリンティングの疑似親子であり相棒でありという色々満載なので状況が動くのが楽しみです。あとその内ペイパーカットを巡ってミミさんといっさんの間が複雑になるといい。でも3冊の中で今のところ一番好きで面白かったのはやはりメモリアノイズなので、コミカライズ版命の一滴シーンを早く見たいところ。

しかし同人屋としてのカンもへったくれも書くネタが何も落ちてこないとどうしようもないという話です。もどかしい。



ところでコミック買うなら宵越し編と鬼曝し編は話の前提がネタバレなのでクリア後の方がいいですよと呟いてみます。(でもコミカライズの中ではこの外伝2つが面白いです)