実写化ってさー(追記)

今頃になって昔のマンガが片っ端から実写化していくのは、幼い頃それを読み魂を揺さぶられた人間が今そういう企画を通せる年齢になったっつーことなのでしょうか。(同時にそういう人々が幼い頃の魂の作品に金を払える年齢になったとも言う)(DVD-BOXを買える年齢になったとも言う)(逸れてないようで逸れている)

でまあ私自身はルーツには掠ってないんですが。

ttp://www.fuuma-kojirou.com/index.html

J繋がりということで、アイシールドの実写化なんかは出来そうなだけに寧ろないだろうけども、その辺是非とも勘弁して頂きたい所存。そんなら普通に有馬選手を撮ってみせてくれと言いたい。いや当然のようにドラマ等ではなくていいので(やられても困るよ！)。am○m企画のイケメンアスリートっぷりにはちょっとびっくりしましたが、あっそういやこの人も隼人だ……(沈黙)。

あと関係ないんですが昨日やってた終戦特番の「出口のない海」を観ました。原作の並木好きとしてはちょっとン？と思うときもあったんですが、映画単品としては悪くないかも。あと音楽がかなり良かった。ピアノの挿入曲のお陰で大分プラスに傾いた気がします。でも原作ほどには回天への強い否定が感じられなかったのは、演習中の事故という件が一瞬で描かれたせいなのかなあ。


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ところで冬の申込が水曜までだそうですね。行った人に申込書を買ってきて貰うという考えがホント全く浮かんでなかったんですが(どうせゲーム日は一日目で普通に土曜出社な弊社は29日も大掃除だよチキショーめ/泣笑)、よぉく考えたらキャットルーキーでなら出られたんじゃない？私……。と思うと俄然悔しくなる罠。当時より多少なりとも小説らしく文章の体裁が整えられるようにはなっているような気もしないこともないかもな(どっちだ)今ならば、九條と四方をもっと別の書き方出来るかなあとか。いや実際にはその時になってみないと判らないんですが。多分いつもの修羅場と同じように七転八倒しているのも想像に難くないんですが(進歩ねえ)。