仕事したくねえー

……という心の赴くままに正直に生きる訳にも行かないので、昼休みには脱走を試み逆転裁判4に勤しんでおりました(それもどうか)。えっと今3章午後です。オドロキ君はサル顔がなにげにかわゆいです。紫の検事さんが後ろの壁をバン!とやる度に口元が歪みます。イイ感じの笑いに。検事と弁護士が前回が同い年だったのに対し今回2才差で割とちゃんと弁護士が敬語使ってる辺りがうっかり微笑ましいですね(……うっかり?)。
しかし今回意外に難しく、1で一度も有罪の二文字を見なかった中の人が1章からあっさりピンチに陥りました。オドロキ君……ナルホド君より2年も早く弁護士になってるらしいのに……。そしてピアノを弾けないピアニストの人が格好良すぎて偽物疑惑を未だに拭えません(失敬な)。あとみぬきちゃんかわいいよみぬきちゃん。

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