J雑感No.52＆流石に書き直し。

急な仕事が入りまくりで昼以降半日腰も下ろせない中30秒程度で打ち込んでアップロードした文章があんまりにも頭悪すぎたので流石に修正。いや修正しても言ってることの知性の足りなさはあまり変わりませんが(意味ねぇ)。でも極限の真っ直中だけあって言いたいことが端的に過ぎるほど端的でした。パワフル語並に。も……萌え！(妄想力限定パワフル語)
それはいいとしてマジモード瀧兄が実現ですよ！しかもトリガーが武蔵ですよ！ここで燃えんで何処で萌えろと……！(待って)
ともかく。アイシールドは「神様に愛された特別な天才」(少なくとも凡人の目にはそう見える人)と、そうなりたかった凡人との間にはどうしようもないはっきりとした境界を引いている漫画ですが、瀧兄も桜庭と同系統の人間だったことが判って、何というか、切ない。ずっとアメフトやりたくて出来なくて、比較する相手が居ないから自分の本当の力が測れないで一人で盛り上がって、でも言葉程には実力が追い付いていない現実を周囲は知っている。薄々自分でも判っていた事実を今回瀧兄はムサシの言葉によって冷水のように浴びせられた訳ですが、あれは自分を特別の存在だと思いたい自分を否定したのではなく、そうであるはずだった自分を諦めて、そこから初めて這い上がるって姿だから格好良くて、だから惨めで痛々しくて、悲しい。泥門って大体そういう人で構成されてるけど。というか今回は兄だけでなく妹も良かった。大好きな兄が自分をあんな風に言うのは見てられないと思うよ、ほんとなら……。

そんな訳で朝から燃えまくって気持ち悪いくらいテンション高かったです(いきなり色々台無しに)。今週は夏彦のせいで色々持って行かれました。お陰で折角解けたアイシールドのからくりを忘れそうに。いやあれも衝撃的でしたが……。にしても、筧。アメリカ留学していながらその話知らなかったのか……？(笑)それもどうなんだろう。
何にせよこれで筧の会ったアイシールドと赤羽は違う人間だとはっきり証明された訳ですが、個人的には泥門と盤戸の決着がついた後矢も楯もたまらず飛び出して赤羽に詰め寄って思い出させようとした筧が誰だ君はと一蹴されてショックを受ける姿もそれはそれで見たかったかも知れません(あんまりな)。

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リボーン。最近ほんと面白いよ……。ツナがすんごいいい表情するようになったからか。いや来週楽しみです。しかし今週の骸のネタに思わず某シエル先輩が頭を過ぎったのは私だけですかそうですか。

銀魂。銀さんが格好良すぎてどうしようかと。そして万事屋子供組が好きすぎだ……今回ギャグが一コマも無かったことに空知先生の本気を感じました。銀魂このまま終わるんじゃなかろーな。

ナルト。ナルトがサスケを格好いいと評したのがものすごくツボに入りました。男の子が男の子にそういう風に言うのって何だかすごくいい。現状が現状だけに尚更に。

太臓ー。宏海のキックの元ネタがアイシだと暫く気付かなかった私にコタムサを語る資格はなさそうです(そういう問題でもない)。

みえるひと。いやもう頑張って……ほんと頑張って……(泣)。

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そしてこんなところで何ですが冬コミには行けない率100％で確定です。仕事納めが予想より一日早まるなんて奇跡が起きたら大掃除の途中からだって駆け付けて本を売ってやると言いたいところだったんですが、二年目にして若葉マークの取れない新人(扱い)にはやはり大掃除不参加という所業は不可能でした。うわあああんいやまあ会社の正月休みにギリギリ被るかどうかって日付だったので受かったらギャンブルになるのは申込時から判ってたんだけど！やはり凹む……。とりあえず打ちっ放しコンクリート床の極寒地獄行きのチケットを貰ってくれる人を捜さねばです。うう。

とりあえず本人居なくとも本があればいい気もするので予告だけ。進セナと筧セナそれぞれ一冊ずつです。内訳は大変今更な体育祭ネタとデレツン(は？)の盛大な片想いネタです。っていうかこれから取りかかるためまだ適当に言えるのでとりあえず言うだけ言っときます。←……。