触れもしない直球には
2005年11月22日どんなパワーも通じないもんなんだと思い知ったっつか巷に名高い「あらしのよるに」を読みました。いや、ほんとは、今週J雑感として書くべき事は色々あるんですがなんか今日は全部これに持って行かれたよーな気がします。照れの無い直球には恥じらったらそれだけで負けなんだね……(遠い目で)。
ふぶきのあしたも大概アレでしたが特別編で顎外しました。たとえて言うなら今まで作者はオオカミ×ヤギなんだろうなあと思いながら読んでいたのが寧ろ確信犯なのはヤギの方で真相はヤギ×オオカミだったみたいな衝撃が(超判りにくい)。ていうか一般人ユーザーが恋愛映画みたいってゆってるよ!とりあえずそれまでノーマークだった映画には行くことにしました。絵本侮れねえ……。
で、まあ色々引きずられるようにしてネタが出てきたというのは同人屋のサガちゅーことで一つ。(何考えた一体)
ふぶきのあしたも大概アレでしたが特別編で顎外しました。たとえて言うなら今まで作者はオオカミ×ヤギなんだろうなあと思いながら読んでいたのが寧ろ確信犯なのはヤギの方で真相はヤギ×オオカミだったみたいな衝撃が(超判りにくい)。ていうか一般人ユーザーが恋愛映画みたいってゆってるよ!とりあえずそれまでノーマークだった映画には行くことにしました。絵本侮れねえ……。
で、まあ色々引きずられるようにしてネタが出てきたというのは同人屋のサガちゅーことで一つ。(何考えた一体)
コメント