プチ不調突入編

2005年11月10日
イベントが終わった途端に心身共に腑抜けております。冬受かってしまった重責が今更ながらにひしひしと。そーだよ落ちて悔しい思いをしている人がいる以上は受かった人間は全力投球せねばじゃないかと、或るきっかけで改めて思い知らされたものの身体が思うようについて来ません。年を数える毎に睡眠不足への耐性が落ちてくる現実を実感し、その度にああこれが寄る年波というものかと思わずにはいられない今日この頃です。←……。

にしても職場の帳簿点検が来週でホンットに良かった。人間は間違えちゃダメだ間違えちゃダメだと呪文のように繰り返したことほど何故間違えてしまうのだろう……。つーか先週提出だったら引継前のファイルにでっかくグローリーオンザキングダムと血文字の伝言遺して逐電しなければならないところでした。寧ろ今心の底から書き残したい。面談があるなんて聞いてねぇー。

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